今日は今入院してる友達のお見舞いに行ってきました。
その前の社会保障論は死亡事態だよね…。
英語は簡単だったんだけど。問題数自体少ないし30分で終わったし。
社会保障論、気になったところ見直したら、「少年期」「中年初期」「老年期」みたいな答えのところを全部間違えてた(笑)
「幼少期」「青年初期」「中年期」って書いてたからね。
中年が一個ずれれば良いのに…！
ラウントリーが書けたからって、全然駄目でした^^
あーもう本気で単位危ないなこれ…。

あ、で、友達が入院したって言うから、地元の病院だしお見舞いにね。
行ったら彼女の彼氏さんが居て、病室間違ったかと思ったし(笑)
３人でお話したりお菓子食べたり不思議な空間になった(笑)
だけど楽しかった。彼氏さんの話はその子から前聞いてたし。

ちなみに高校の１つ上のバスクラだった先輩と同じ学校で、同じサークル入ってるのよ彼女。
そして先輩彼女出来たらしいね。良い子なんだって。ちょっと前にみんなが騒いでたのはやっぱり本当だったみたい。彼女…信じられないけど本当だそうです。

まあ不思議空間ではあったものの、思いも寄らぬ対面で楽しかった。
帰りに駅までご一緒したけどすごく感じのいいひとで、優しい感じで、素敵な雰囲気で、うん、いい人だった(笑)
香川県出身だって言うからテアトロン広場知ってるかなと思ったら知らないし…。
住所については知ってたみたいだけど、住んでるところとは違うらしい。

医学部だからなー将来はやっぱり医者だって。
なんとまあ幼稚な聞き方をしたなと思うのが「医学部ですよね？じゃあ将来の夢はやっぱりお医者さん…？」「夢っていうかこのまま普通にいけばそうですね」みたいな。
もう、夢って感じじゃなくて現実の、勉強の延長にあるものなんだよね。
医学部に入った時点で夢というか、職種についての道が開けているというか。
もう夢が現実のものになるのが当たり前な道を進んでいるというか…。
うまく言葉に出来ないけど、やっぱりそういう大学に行ってる人たちは凄いなって思った。

入院してる子だって、同じ大学なわけですからね、薬学部だし、薬剤師なんだろうし。
早く免許欲しい、自立したいって言ってた。入院してると尚更そう思うのかな(笑)
でも入院して、ある意味良い実習になるとも言ってたな。
患者の気持ちが分かるって。ご飯まずいって(笑)

その子は誕生日がすぐそこに迫ってたから、スピッツの「つぐみ」あげようと新星堂寄ったら嬉しくも悲しいことに売り切れてますって言われて、隣のLIBROで誕生日の本買ってプレゼントしました。
その子が私を県民ホールに連れてってくれて、スピッツに本気にならせてくれたから、CDあげようと思ったのになー。
まあ人気ってことで、仕方ない。

さて、お風呂に入って少し目が覚めたから民俗学ノート眺めようかな。
持ち込み可だからほんとなんもやってないよ家帰ってからー。ご飯食べて寝てしかない。
んーそれでも眠い。
とりあえず、最近夜が涼しい。
今日は下駄を履いて学校行きましたとさ。